上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.08.23 明治人の気骨
日が短くなりましたね~
蝉も鳴かなくなったし、こんな暑さですが夏の終わりはもうそこまで来ています。



じたばたしてましたが、まだ『1Q84』には到達しておりません。

カフカはやはりよかったです。
カフカを読まずして『海辺のカフカ』は語れないでしょうね。読んでも語れないけど。。汗
でも謎の多い『海辺のカフカ』のピースの一片を何となく理解できたように感じます。そのピースは様々な形をとって作品全体に散りばめられています。


そんな読書生活ですが、村上ワールド一色にはどうしてもならなくて、色々浮気して読んでます。

以前にもちょっと触れた北方謙三の『望郷の道』の下巻を読みました。上巻の単行本を読んで下巻は文庫になるまで待つか?!?とか思ってましたが、我慢できずに買ってしまいました。
明治人の気骨、北方さんの曽祖父母の真っ直ぐな生きざまに感動しましたよー!
紙面が汚れるのも気にせず、文庫で熱く読みたいですね。


「やっぱり自分には結婚の契りの際の覚悟が足りなかったんだなぁ。」としみじみ反省しました。恥ずかしいと思いました。
さすが 北方さんです。って初めて作品を読んだのですが(汗)。
この作品は日経新聞に2007年8月6日から2008年9月29日まで連載されていたみたいで、当時から熱い支持を得ていたみたいです。
ゆっくり読みたいと思うんだけれども、気持ちが先へ先へと急いで止められないんですよね。

内容にちょっと触れると、ある任侠的な理由で故郷にいられなくなった夫婦(モデルが北方氏の曽祖父母)が台湾でお菓子作りの商売を成功させ、過去の罪を解かれて故郷に錦を飾るお話です。その夫婦が夫も妻もカッコイイ!!!
「日本人なら斯くたれ!」と言いたくなります。
丸太も活を入れられた気分です。
ちょうど『坂の上の雲』の時代とかさなるので余計興味深かったです。

九州弁?佐賀弁?唐津弁? よく分かりませんが九州の言葉の野太さに魅了されました。




んで昨日から大笑いして読んだのが高野秀行著『ワセダ三畳青春記』。

高野秀行氏は元早稲田大学探検部の中心メンバーだった人で、その生き方自体が面白いんですよ。
お金やステータスには無関心。興味があるのは珍獣を求めて世界中を冒険すること。
彼自体が珍獣かも。
丸太にはこんな生き方無理だけど、できたら面白いだろうなぁ、とうらやましくなります。その精神だけは真似したいです。

集英社文庫で552円。すぐ読めて笑えます。
お勧めです^^




あと色々書きたいのだけれど、きょうはここまで。

また書きます。




あ、つくづく思うのですが、やっぱりJW時代の過去のことはあまり振り返りたくないんだと思います。
自分の場合はほとんどが充実した思い出だけど、それを楽しく回顧できないというのが何とも悲しいわけです。

今はエホバも信じてないし、イエス・キリストについても何か遠い遠い存在になっているし、聖書の信憑性についても疑問をもっています。そのことはにはいずれちょっと触れます。
でも決してクリスチャンを否定してないし(カルトは別)、何か信仰をもつことには肯定的です。

それから、不思議な力や現象については、それを脳の幻覚作用だけでは片付けられないのでは?とも思っています。
いろいろ知りたいです。


今言えるのは、確実に自分の思いは将来に向いているということですね~。




いつまでたってもブログタイトルに何ともそぐわない内容で、も少しはJW的内容に言及したいのですが・・・


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kindness628.blog43.fc2.com/tb.php/83-8d8e68aa
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。