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長めのお盆休みに入っております、丸太です~



最近ウォーキングしながら繰り返し思うのは
とりえず、残りの人生後悔がないように精一杯生きる、ということ。

神がいるとかいないとか(今はいらっしゃると思ってますよ)
人生の目的は何か、とか
死んだらどうなるか、とか
人知のなかなか及ばないことを無理に探ろうとせず、出会った本を読み、出会った人に学びながら、少しずつ模索していくことが大事だと自分に納まりがついてきました。

でも子供に対する責任もあるので、真面目に諦めずには探したいと思っています。


こんな常識的な考え方に至るのにも時間が必要なんですよね。
「絶対的な神」とか「真理」とかに固執していたので。
JW流の枠組みを外してゆっくり模索したいと思います。


やっぱりJW時代は異常だったなぁってつくづく距離を置いてから思いますね。



今大会も各地で開かれていることでしょう・・・
あんなに早起きして長時間拘束されて喜んでたなんて、過酷な修練に打ち勝って忠節を表明してる、と思わされてたんですね。
こんなにたくさんの人達が信じてるんだから、周りには反対されてるけど、自分は間違ってない!って。

去年は3日間が苦痛で苦痛で・・・
今年はほんとうに楽です。




あ、それで、こんな風に丸太の気持ちを導いてくれた事柄が幾つかありました。

一つには年頭から観ているNHKの大河ドラマ
「篤姫」です。
原作の方は今下巻を読んでいるのですが
篤姫に限らず、過去に人生を必死に全うした人からは学ぶことが多いですよね。
置かれた立場でできることを一生懸命行うこと。
過ぎた過去のことをくよくよ悩んでも、「こんな風に生まれたら・・・」などと嘆いていても満足感が一㍉でも増すわけではありません。

確かに大抵の人は死にたいとは思わないけれど、永遠に生きたいなどと考えるのは傲慢かもしれません。
不死の薬を求めて旅させた皇帝も過去にはいましたが。。。
それより「今」の自分を見つめるべきですね。もちろん将来の大まかな計画は必要ですが。
過去の時代の寿命の短さを思うと、なんと自分が恵まれていることかと、しみじみ思いました。
あの英明な薩摩藩の島津斉彬の亡くなったのが50歳。
篤姫は48歳で亡くなっています。
もし丸太が平均寿命ほど生きられるとするならまだまだ余裕があります。
ですから頑張りますぞ!


そして・・・
反面教師的に太宰治の『人間失格』。
まぁ、生きたくても生きれない人もいるんだから、とりあえず生きようよ、っということです。
ですから文学的に、とか芸術的に、とかの視点は全然含まれていません。


さらに・・・
偶然本屋さんで手に取った梨木香歩さんの
『西の魔女が死んだ』。
最近映画にもなってますね。
それから同じ梨木さんの『からくり からくさ』。

この二冊がすっとこころに寄り添って、丸太に道筋を示してくれたように感じました。

梨木さんは児童文学者でもあるので、文章が平易で丸太でもさらっとじわっと理解ができるんですよね。
彼女の 命や日々の生活に対する見方に大変共鳴しました。

『西の・・・』で主人公の女の子のおばあさんが、自分が死んだ後に無事に魂になったことがわかる証拠を残すんですね。ある方法で。
それがじんわり心があたたかくなるおばあさんらしいやり方で、なぜか「そうかぁ。。」と嬉しくなるのです。
『からくり・・・』では命が 長い時代、年月、様々な場所や民族の間で営々と紡がれてきたことを物語の中で静かに訴えています。
手仕事の好きな丸太にぴったりの本でした。良かったです。


やっぱり環境がそうさせるのでしょうか。人類の多くの人が信じているのですから。
死んだ後にも残る「魂」というものに違和感がないですね。
このことについてはこれからゆっくり考えてみたいと思います。





ほんとうに暑い毎日ですね。
みなさんお体の調子に気をつけてくださいね~





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