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ウチのカニカマ王子、歯も抜き、色んなできる検査をしてもらっても食欲がゼロで、
悪いところがわからず、腹水もたまり始めて、もう人間でも腹水がたまるって末期ですよね。。


お世話になっていた動物病院もとても親切な良いドウターだと思ったのですが、
子供たちがどうしても納得せず、ネットで必死に調べて、あるドクターに行き着きました。
丸太 随分前にこの方テレビで見たことあって、カリスマ獣医みたいなドキュメンタリー番組で。。


ネット上では支持派と随分攻撃する意見もあったのですが
中野にあるし、この先生に賭けようということになり、
とても動物病院とは思えないホテルのような、わたしたちにはとても不似合いな、
マイカーが駐車場でベンツにはさまれているような(汗)、そんな病院で開腹手術をやってもらいました。


高齢なため、麻酔の途中で命を落とす可能性が50%、術中の危険性がさらに50%、
麻酔から醒めない可能性がさらに50%で手術全体を通して助かる可能性は12,5%と言われましたが
わたしたちに迷いはありませんでした。
数回通院して、信頼するに足りる先生だと確信できたので、
「原因不明でこのままもしものことがあったら後悔する。12,5%に賭けよう!」とすぐ結論を出し、
すぐに取りかかってもらいました。 もちろん術前の検査も十分してもらいましたけれども。

ほとんど職人と言ってもいいようなそのドクターのことについては
また書きますね。是非知ってもらいたいので。



実際にわたしと下の子は手術室の中に入ってこの目で見せてもらったのですが
(手術室はガラス張りで見たい人は見れる)
もう癌がお腹全体に広がって手のほどこしようが無いということで
そのまま閉じられました。
この日曜日、10月2日のことです。
余命はあと1週間と言われました。


琥珀は手術中、ずっと自発呼吸をしてくれ、麻酔からも5分くらいで醒めてくれました。
もう一ヶ月以上ほとんど食べてないのに、よくがんばってくれました。
夕方の手術だったのにも関わらず、これなら帰れるということで
その夜にはここ高円寺のちっちゃな家に帰ってきました。



わたしは後に琥珀の頑張りから力をもらいたいと思って、今このブログに、琥珀との約束を記録することにしました。



琥珀、しばらくはメソメソするかもしれないけど、琥珀との思い出を大切に胸にしまって
前をしっかり見て生きて行くからね。
物理的にはいなくなってもわたしたちの中では、琥珀はずっと生きてる。

琥珀、10年前にウチに来てくれてありがとう。

琥珀のことずっと忘れないよ。

琥珀のこと大好きだよ!





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