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「運命的」 なんて啖呵をきってしまって自分で引いてる丸太です(;´Д`)

でも もったいぶらずに行きましょう! go!


元エホバの証人であれば誰しも、その過去について人に話すことをためらいますよね。
多くの場合 取り立てて話す必要はないわけですが、とても大切な友人とか、 とりわけ将来を共に、などと考えている相手には自分の過去について知ってもらいたいし、話さなければ自分のすべてを知ってもらうことは不可能でしょう。


でも その難問をクリアして、素敵な配偶者の方と仲良くやっていらっしゃる二世の方が大勢いらっしゃって、「すごいなぁ。」って嬉しく感じてます。



ウチの上の子も上京してすぐに「大切な人」に出会って、丸太はいつかは「自分がエホバの証人だった。」って話すのかなぁ、でも傷付くことをすごく恐れる子だから黙っているのかなぁ、などと内心考えていたわけなんですが、申し訳ない気持ちと共に。
丸太には言わなかったけれど、そんな気持ちの揺れをずっと持っていたと思います。


でもそんな杞憂を吹き飛ばす出来事があったんですよ。



これは子供から聞いた話で丸太はその場にいたわけではないんですけどね。



ウチの子と相方さんが一緒にテレビを観ていたら、聖書の話が出てきて、「聖書は読んだ方がいい」って言うんだそうです。「そうだね。」なんて言ってたら、なんと!



「自分 エホバやってたしー。」
   と相方さんの突然の告白。




(*゚д゚*)ン?!?




「この言葉一生忘れられない。」と子供が言ってましたが、この展開、丸太もびっくりしました!



その告白(?)のお陰で、ウチの子は「自分もエホバの証人であった」こと、「そういう家庭環境の中で育ったせいか、気分に浮き沈みがある」こと、そして「母もエホバの証人で今は辞めている」ことなどを打ち明けることができたのです。
どれだけ安堵したことでしょう!



ただ よく話を聞いてみると、お母さんが長く研究しておられて、結局バプテスマには至らず、一緒に集会に行っていた時期がある、というのが真相のようです。阪神大震災で司会者の姉妹が亡くなって、それを機に止められたようです。

だからエホバの証人に対して悪感情は持っていないみたいで、それは「聖書は読んだ方がいい」という言葉に表れてますよね。
でも エホバの証人の評判が良くないってことは学生時代に十分知ったはずで、むしろ自分もきっと誰にも言ったことはないのでしょう。



正直「研究生」の子供だった、ということに逆に丸太の方が安堵しているような感じもあるんですが・・・


「過去は重要じゃない、今の方が大切」って言ってくれた相方さんの言葉にもほんとうに感謝していました。



「エホバの証人だった」ということがこれからの子供の人生にどんな風に影を落とすのだろう、と非常に心配していた丸太ですから、この出来事に感謝せずにはいられなかったのです。

この二人の出会いもかなり「運命的」で、それは詳しく書けないんですが、なんだか「神も仏もいるんじゃないか?」って気分になってます(笑


感謝したい時には神がいない・・・汗


JW現役時代にはエホバに助けられたという経験が全然無かったのに皮肉なものです。そのくせ毎日「真理を知っていること」に感謝してましたが。。




こうした思いが今回の旅行中にしばしば思い出されましてねぇ。
しかも前回より緊張感が解けて、ツレさんとより親密な感じで接することができたので、ほんとうに嬉しかったわけです(*´∀`*)






えっと旅行の続きは、と。。


[長いんでここから字が小さくなります・・・]



これは外せません! お料理。


素敵なホテルに泊ったんですが、食事は高いので、お外へgo!
すごい雷雨でしたが。
でも濡れる距離はちょっとで、フジテレビの真向かいにある「アクアシティお台場」でインドネシア料理を食べました。


食事 1


料理も 「バタフィア」というビールも美味しかった!
たくさん食べたので結構いいお値段になったのですが、子供がご馳走してくれました^^

ありがとう(*´∀`*)



夜も更け、例の豪華なバスでゆったりくつろぎ・・・




朝食のブッフェも充実してました。


食事 2


(こんな景色を見ながら。。 飛行機が数分毎に離陸してました)

出掛ける予定が無ければお腹十二分に食べるんですが(恥)

あぁ、もっと食べたかったな~

子供は一通り洋食食べてから、ご飯にシャケというしゃれたことをしていました。
よいよい。いつも質素な生活をしてるんだから、たーんとお上がり。




こうして優雅で楽しかったホテルを後にして、品川までホテルのバスで送ってもらい、新宿からいざ鎌倉へ!
電車のフリーパスを買いました。
その電車は藤沢まで行って鎌倉に戻るという感じで、なんか位置関係が頭の中で混乱したのですが、江ノ電がなんだか面白かったです^^
最初は普通の電車みたいに走ってるんですが、途中でガクンとカーブしていきなり住宅街に突っ込むようにして路面電車みたいになるんですね(l|゚Д゚l|l)
「だいじょうぶか~~~?!?こんな曲がり方して~~~?!?」 思わず言ってしまいました。
住宅がひしめいているのは東京の街裏と変わらないんですが、何か風情のある佇まいで素敵なところだと感激しました。


江ノ電

うまく撮れなかったんですが、こんな感じです)

鎌倉高校前(nice viewの)で一旦降りようかと思いましたが、お腹がすいてきたので七里ガ浜のカフェへgo!

また食べるんですねw



入ったお店は「アマルフィイドルチェ」。
海を臨んでお茶です(*´∀`*)
最高のロケーションです♪

ケーキがgood!!!


ケーキ

(お客がいっぱいでコーヒーがまだきてない)

手前が有名らしい「海岸ロール」
きな粉と鎌倉の塩の生地でマスカルポーネクリームを巻いたロールです。
「塩」ってどんなだろう?と訝っていましたが、美味しい!!!
外のスポンジが今まで食べたことのない味です。ちょっと甘辛くって不思議なお味。

向こう側が(たぶん)「デリツィア リモーネ」
レモン・リキュールの香りがたまらないカスタードたっぷりのケーキです。

どちらも美味しかったなぁ。大満足です^^

一度お試しあれ(*´∀`*)



カフェを後にして 次は長谷寺へ。
すごい人です(笑

ここは先日紹介しましたね。


竹林

竹林も美しい(青く撮ってみた)


遥かに望む三浦半島の眺めが素晴しいです。


三浦半島

逗子、葉山、三浦を望む。美しい♪)

うっとりしました。(うまく撮れてなくてスミマセン)
小島が浮かぶ瀬戸内の眺めや波の高い深い色の日本海も美しいですが、せり出した半島に包まれた浜もほんとうに美しいですね~
疲れが吹き飛ぶようです。



ですが、足の疲れは限界で(豆の痛み?)、次は鎌倉文学館に行きたかったのですが、今回は断念し、クラフト感たっぷりの雑貨屋さんを覗きながら帰路に着きました。

雑貨屋さん




良い旅でした。何もかもに感謝でした。
きっと精神状態がよかったので、なお印象が良かったのでしょうね。




さて 先回は2泊3日でしたが、今回は3泊4日を試してみては?と下の子が言ってくれたので、残すところあと1日。

4日目は 子供が朝早くから仕事だったこともあり、主婦業を張り切りました!
お布団、敷物すべて干し、洗濯機も3回まわして干しまくり。

カレーとひじきを炊き、ご飯をいっぱい炊いてしゃけおにぎりを作って冷凍。

スーパーで買い物。(いつもは車で買出しだから、徒歩で重いもの持つと疲れますねぇ。。)
この前行った時から出すように行っていたコート類3枚のクリーニングがまだだったので、「もう!(`・ω・´)」とか思いながら持っていったんですが、高いですね~(l|゚Д゚l|l)
「だって重いもん。」とか言ってましたが、真の理由はどうやらこのお値段にあるようです。切り詰めた生活をしているんだなぁ、と不憫になりましたが、こんな節約生活もきっとこれからの人生の役に立つことでしょう。


一日中 目が回るほど動いて疲れました。
子供も疲れて帰ってきます。
また新宿まで同伴してもらうのは忍びない・・・  翌朝も早出なんですよ。
早くゆっくり休ませてあげたい。

母は決意しました! 一人で新宿西口の高速バス乗り場まで行く!

「子供二人産んで育てたんだ! 口も目も耳もある。 不可能はない!」


いや 笑わないでくださいよー
新宿西口のバス乗り場って結構迷う人多いのですよー
「お母さんを不安な気持ちにするのはいやだ。」とか優しいこと言ってくれたんですが、やってみることにしました。
意を決して出発!!!



それがですね、言われた通り、新宿で地上に上がるときに紫じゃなくて赤のステッカーの方に階段上っていったら、もうそこがバス乗り場でした( ^ω^ )
全然迷いませんでしたv
その後ちょっとTELして教えてもらったんですが、もうこれで今度からお迎え、お見送りなしで上京できますよ(*´∀`*)

早く出たので時間が余りすぎて、京王バスの高速をチェックしたら、仙台行きも何本も出てて5時間あったら行けるんですね^^
楽しみだーーー



帰りも起こされるまで爆睡(爆笑

荷物も宅急便で送ったので楽チンです。


今回も楽しい東京でした^^

あれだけ歩いたんだから体重が少しは減ってるだろうなぁ、という期待は見事に裏切られました。
なぜだ?!?


猫たんたちも前回の経験があって、「お母さんもたまにはいないんだなぁ。」と学習したのか案外大丈夫だったみたいです。
お兄ちゃんねこが毎日二階で丸太を呼んでたみたいですが、ご飯は食べれてました。
よかった( ^ω^ )


次回は9月くらいかな~

美味しいお魚が食べれる民宿とかもいいですね^^


お仕事も頑張ります!
不況の影響か なかなか難しいですが、諦めずにコツコツやっていきます。



エホバの証人長くやってて報われたって思う経験は少なかったけど、消滅を決してこんな短期間に素直に喜べることがたくさんあるなんて皮肉ですね。

集会の日にちや時間を気にせず行動できるってすばらしい!

JW現役のみなさんにも是非お勧めしたいです^^



おわり。


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2009.06.25 感謝
「もし あのままエホバの証人を続けていたら、こんなに平穏で幸福に感じれる時が訪れていただろうか・・・?」

お台場 1


東京滞在2日目の夜泊ったホテルで 夜景を見ながら静かに思い巡らせていました。
後悔ではなく 過去をはるか遠くに見遣り、将来に対するかすかな期待と自負みたいなものを感じる夜でした。

お台場 2
<レインボ-ブリッジと東京タワー>



今回は鎌倉近辺の温泉などに一泊とかも考えていたのですが、お台場のホテルが閑散期で安いということで、すぐに子供と意見が一致しまして泊ってまいりました(*´∀`*)

なんと、行ってみると 例のフジテレビの社屋のすぐ隣りでした!
田舎者は感激です^^






さて、東京滞在をざっとおさらいしてみますと、今回夜行バスをちょっとグレードアップしたんですが、トイレ付きの場合、SAも休憩なしということで、ウム、足の血管がつまるんじゃないかと心配でしたよ~。狭いところで10時間もじっとしてたらやばいですよね・・・  座席はふかふかで三列だからよかったんですが、一生懸命足上げたりして運動しましたよ。動画撮ったらおもしろいだろうなぁ・・・ハハハ

でも今回も睡眠は十分取れて、到着後すぐに行動開始!です(*´∀`*)


初日は子供と相方さんとで3人デートです♪
わたしが余分ですみません(;´Д`)


モーニングを食べて(新宿の東急百貨店の地下だと思うんですが、とっても美味しいんですよ)、お天気もまずまずということで『東京都庁』へgo!

若い二人1
<若い二人。若いってすばらしい! うらやましい>


写真では見たことあるんですが、さすが日本の首都の中枢、すごい威容ですね~^^

都庁


50階からの眺望も素晴しかったです。
写真撮りまくり(笑



満足して、次は秋葉原にgo!

アキバ1

一度行ってみたかったんです(*´∀`*)
いえ、また行きますよ、きっと^^

カオスですね~!
アキバ2
<小さなフィギアの嵐>


特化してるっていうか、丸太はマンガやゲームはよく知らないんですが、フィギアとか見るの好きなんです。もう半端ないです。これでもか!っていうくらい種類も量もすごいです(*゚д゚*)すごすぎます!
隅から順番にゆっくり回ってみたいですな~
またきっと行くと思います。今度は一人で行こうかな。
おばさんがうろうろしてたら怪しいですかね?


そして子供達オススメの『じゃんがらラーメン』を食しました♪

アキバ3


なんかすんごい狭いお店でー多分細長い4坪とかーそんな感じのスペースに、20人くらい座れるのかなぁ。カウンターぐるりと壁に向かって孤独にすわる席がいくつか・・・
ちょっと動くと隣の人に当たるんですよ。
丸太は小さなリュックを背負っていたんですが、「そちら当たりますんで、下に収めてください~」とか言われるくらい、背中側もお店の人が通るだけでいっぱいいっぱい。
すごく美味しかったのですが、九州ラーメンかな?博多ラーメン?、なんだか熱気に押されて味がよくわかりませんでした。
そんな狭いのに、カウンターの中には4人も作る若者がいて、他に2人店員さんがレジしたり、席を案内したりで忙しく立ち働いています。
満腹になって外に出るとお客さんが並んでいるではありませんか!!!
いつも待ち客が何列にもなるみたいです。
ここももう一回行ってみたいです、今度は味わって食べるぞ!!!



それから、まだ元気があるんだったら・・・と尋ねてから。。 (おばさん元気)
井の頭公園へgo!ついでにジブリ美術館にも行っちゃえー!

「吉祥寺」は今人気の街ですが、平日にもかかわらず若い人がいっぱい!
森の中を散策。
これに乗ったカップルは絶対別れるっていうジンクスのあるボートに「乗ってみなさいよ~」とか散々勧めたんですが、一人が拒否しまして、眺めるだけにとどめました^^
そして歩く歩く、歩く歩く。。

ジブリ1



東京って電車の乗り換えだけでもかなり歩くじゃないですか~?
もう感心します。
地方だと近場でもすぐに車を使うので、こんなに歩くってこと無いんですよね。
すでに秋葉原の時点で足の小指に大きな水ぶくれができていたんですが、おばさん頑張りましたよーーーw

行った方はご存じでしょうが、あの大きなトトロに対面してきましたー(*´∀`*)

ジブリ2
<中に大きなトトロがいます♪>

あれくらい大きなトトロ。欲しいですなぁ。
やっぱりキーホルダーに付けるようなトトロでは物足りないです。
あの大きなトトロが家にいたらどんだけ幸せか。。  いやどんだけ邪魔か。。笑




帰りはもう可笑しいくらいにくたくたで、アパートに着いてから3人とも爆睡です(笑


夕食に居酒屋さんでも行きたかったんですが、丸太の足がもう出掛けるのを拒否してまして、子供達が雨の中スーパーに行ってくれました。お惣菜半額処分のオンパレード!
それにビールと日本酒で陽気に盛り上がり、とっても楽しい夕餉となりました。
幸せ感じました(*´∀`*)


相方さんが朝早いということで、直ぐに就寝。翌朝シャワー浴びて寮に戻って着替えて出勤なんですね。それもちょっと遠いので4時起きですと!
若いからがんばれーーー
丸太はもちろん寝たふりしてましたが、その後爆睡。

なんと目が覚めたら10時!
12時集合の『スタジオパークからこんにちは』の収録には間に合いません・・・
ヴァイオリニストの若きホープ、五嶋龍さんの生演奏が聴けたんですが、まぁ疲れも残っているしゆっくり支度しました。
結局 生放送を家で見てから出発するとは(*゚д゚*)
行き先は、そう!NHK放送局!
渋谷駅から直のバスが出ていてよかったです。

NHK
<天地人・与六と兼継の実際の衣装>


アニメのアテレコをしたり、ニュース原稿を読むという本番さながらの体験をしたり、楽しかったですよ~
当日 あさ10時から「天地人」の収録も観れたみたいなんですが、また行ってみたいですねぇ。



さて次はどこ行ったっけ?
雨が降ってきたのであまりうろうろできず、今回のお楽しみのひとつ、お台場のホテルにgo!

もうね、なんか貧乏人臭いし、自慢みたいに聞こえるかもしれませんが、許してください。滅多にないことですから。

素晴しかったです(*´∀`*)

ロビーもすごいんですが、お部屋に入ってボーイさんが窓のカーテンを両方にサーッと開くと、レインボーブリッジを含む東京の景色が目に飛び込んできてですね。
「わぁーーーーーーっ!!! 綺麗っ!!!」

そして 子供がバスの方から叫んでます。
「来て来てーーーーっ! みてーーーっ!!! お風呂すごいよーーーーっ!!」

笑えますね^^

JW時代ほとんど旅行したことの無い丸太ですが、新婚旅行で行ったハワイのホテルのバスよりすごかったです。
(そりゃそうですよね。あれから何年経ってると思ってるんだか。)
長ーいバスタブ、大きな洗面台、別誂えの ガラスで囲ったシャワールーム。足元も総大理石。
まるでヨーロッパです。

写真撮りまくりです(爆笑



子供はちょっとここで昼寝(夕寝)したんですが、丸太は暮れてゆく東京の街を見つめながら、冒頭に書いたようなことを思い巡らしていたわけなんです。

自分の今の境遇が信じられないような気持ちでした。ほっぺはつねってみませんでしたが。。



深い満足感に満たされていました。
誰かに感謝したい気持ちになりました。
もう「エホバ」 とは祈れないけれど、もし神様がいらっしゃるなら感謝せずにはいられない感動が丸太を覆っていました。

「解放されている。自由を満喫している。大切にしたい人がいる。少数ながら大切に思ってくれている人がいる・・・」


自分の稼ぎでこのホテルに滞在しているとは言え、経済的な基盤があってこそできることです。
夫にも深く感謝しました。




素敵なホテルで物理的にも満足していたんですが、それ以上に「運命的」とも言えるある出来事が最近あったんですよ。それで丸太の心の中には感謝の念が溢れていたんです。


ああ、でもちょっと長くなてしまいました・・・
この続きはまた次回~
次は「鎌倉編」です^^



こんな記事に最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました(*´∀`*)




2009.06.20 東京再訪
またまた東京再訪問してまいりました(*´∀`*)


いろいろな所をぶわーっと回ってきましたよー^^
足が痛い・・・




詳しいことは後日。
取りあえず きょうは鎌倉で撮ったあじさいのお花をどぞ~

あじさい_1


あじさい_2

なかなか美しいでしょう?
長谷寺のあじさいです。
江の電駅

このお寺からの海の眺めもとっても良かったです~!


結局 鎌倉近辺には泊らなかったのですが(山の音読んだけど)、非常に楽しい旅行でした。
また お話聞いてくださいね♪

小説や映画のレビューばかりで申し訳ないのですが、今日観た映画がすごくすごく良かったものですから。


原作・伊坂幸太郎 監督・森淳一
『重力ピエロ』です。


伊坂幸太郎さんは乗りに乗ってる作家ですね。
以前にも『ゴールデンスランバー』にちょっと触れたのですが、この『重力ピエロ』は初期の作品です。


伊坂ワールドの持ち味を潰さず、視覚的に魅せるってすごいなぁ、と感動しました。
あらすじには触れませんが、芯は家族愛です。そこにミステリーや謎解きがからまって、重い内容なんだけど、軽やかに仕上がっていて良かったですよ~^^

是非是非 鑑賞をお勧めします!

始まってすぐに伊坂ワールドに惹きこまれて、一人で独占鑑賞しているような気持ちになりました。



配役もとってもよく、お兄さん役の加瀬亮もいいけど、弟役の岡田将生、カッコイイ!!!
名前は聞いたことあったのですが、演技を観たのは初めてです。最近の若い人って細くてかっこいい人多いですねぇ。

いやおばさんがこんなこと言って申し訳ないんですが、これからが楽しみな男(ひと)です^^



原作を読んでないので、帰りに本屋さんに寄ったら、さすが田舎! 9時で閉まってました・・・汗

これから伊坂さんの世界にはまりそうです。





実はここのところ何か気分が沈みがちで、いや~な感じだったのです。

考えてみると、今、先回書いた 司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読んでるわけなんですが(今 第6巻)、読み進むにつれて、日露戦争で陸軍上層部の誤った作戦で命を落としていった何万もの人々の記録を知り、気持ちが暗くなってですね、悲しいのはもちろんなんですが、やり場のない憤りというか、戦死した本人を含む親(ちか)しい人々の苦悩を思うとやりきれなくなったんですね。

励まされる戦争などというものはあるはずもなく、どんな戦争も正当化できるものではありませんが、日露戦争は避けられなかったんですね。明治維新以来、まだ日本は近代化という意味では毛がはえたくらいで、帝国主義の世界的な渦の中で飲み込まれないために敢えて仕掛けるしかなかったんです。
それにしても戦争とはむごいものです。


読むのは勉強になるんですが、軍事的な記述が永延と続き、目で追っても心に飲み込めないという感じです。

それで気分転換で映画に行ったわけです。




話題の『天使と悪魔』、『60歳のラブレター』これらにも迷ったのですが、『重力ピエロ』を選んでよかったです^^

次回は上記のものにするか、『ハゲタカ』にするか迷うところですな。
最近の日本映画は見せてくれるので非常に楽しみです。




それからずっといろいろ考えていたのですが、「おひとりさまの老後」も気楽でいいのじゃないかな~って最近ちょっと楽しみになっています。

「一人で」「自由に」「自分のために」時間が使えるって特権じゃないですか??
なかなかそんな状況って望んでもやってこないでしょ?



夫が定年になって「長年の恨み晴らさでおくまじか!」なんて別れる方もあるやに聞きますが、そんな不遜な気持ちはないけれど、状況的にそうなったんだったら、もうその境遇を楽しむしかないなって最近は思うようになってます。
生き方っていろいろあってもいいかな~って。

人間て不思議ですね。そう思いを切り替えると未来が明るく見えてきたりします。


上の子も「将来は一緒に暮らそうね。お母さんを放ってはおかないよ。」って言ってくれるし(便利に使ってくれてもいいぞ!)、重荷になるのはいやだから持ちつ持たれつでやっていけたらいいなぁ。




きょう観た映画の中に心に残った言葉がいくつかあったのですが、また調べて正確に書きますね。




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